なぜ行政書士が履歴書?


「むしろ行政書士だから履歴書です」
 
 
このサイトは、こうやま行政書士事務所 書類コンシェルジュ 電子化部が運営しております。
行政書士とは「書類作成と手続きの専門家」であり、行政への手続きをお手伝いするのが主な仕事です。行政への手続きのほかにも「事実証明に関する書類作成」というものがあり、履歴書の作成もそれに含まれると考えられています。もっとも、これだけパソコンが普及しても履歴書は手書きがセオリーですから、ご依頼をいただく機会はあまりなさそうなのが残念なところではあります。
 
とはいうものの、履歴書を作成するにあたりどう書けばいいのだろう?と戸惑うことも多く、思ったよりしんどい作業です。となると、書類コンシェルジュとして黙って見過ごすわけにはまいりません。そこで、履歴書作成に役立つ情報を少しでもお届けしたいと思ったわけです。


早速ですが始めます。
新卒採用の場合に多くの企業が重視することは何でしょう?
 
中国地方のある採用担当者の方に伺ったところ重視するのは「人柄」だそうです。といいますのも、新卒の場合は実績がなく学校の成績だけでは仕事ができるかどうかはわかりません。そこで、社風や所属部署の人間関係的に合うかを考える、と言われてました。株式会社リクルートキャリアの「就職白書2017」でも 92.9%の企業が「人柄」を重視しています。

つまり、履歴書は「人柄を表現するツール」だとお考えください。
 
もっとも、どういう人柄を求めているのかを公開する企業は少ないと思いますので、どんなに出来の良い履歴書だとしても最後は運・不運になるかもしれません。ですが、パッと見だけで読まれもしないレベルの履歴書では、最後まで行くことなく不採用通知いわゆる “お祈りメール” 行きになってしまいます。
 
 

 
では、読まれもしないであろう履歴書とはどういうものか、リストアップしてみました。
 
× 指定された書式と違う(書式を規定している企業もあります)
× ルール通りに書いていない(ボールペンを指定しているのに鉛筆で書くなど)
× 用紙が汚い、角が折れている
× 一部または全てコピーされた履歴書
× 書かれている文字が雑(汚くても丁寧に!)
× 写真が普段着や髪がボサボサや茶髪
× 写真がきちんと糊付けされていない
  → 最悪の場合に備えて裏に名前を書いておくと救済されるかも?
× 修正テープ、修正ペンを使っている
× 志望動機がほとんど空欄
△ 日付がない
  → 持参するときは持参する日、郵送するときは投函日

これらは競争率の高い企業では致命的だと思います。万全を期すならチェックリストを作って漏れのないようにしましょう。
 
ところで「黒または青のインクのボールペンか万年筆で書くこと」と書かれていたら、青のインクを使いますか?
 
 
次回「履歴書を青で書く人なんているの?」
に続きます。
 
 
なお、facebookページでは今回の記事の「裏版」をUPしておりますので、そちらもご覧いただければと思います。

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