食べるQRコードとQRコード使いになりたい行政書士

QRコードは食べる時代へ?

『学術雑誌「International Journal of Pharmaceutics」に、デンマークのコペンハーゲン大学とフィンランドのオーボ・アカデミー大学とのプロジェクトが、インクジェット印刷技術を用いて、食用素材にQRコードを印刷する医薬品の製造方法を開発した』という記事を見つけました。


まだ発表されたばかりで実用化されるのは先になるかと思いますが、アイデアとしては面白いかと思います。凄く飲みにくそうなので、カプセル錠ですら上手に飲めない私としては、そのあたり改善していただけるとありがたいです。
 
なお、食品にQRコードを描く事自体は、2007年にも携帯向けコンテンツの運営などを行うヘルツさんと香川県でえびせんべいの製造販売を行う志満秀さんとで「QRえびせん」というものが発表されています。 

 
 

食べないQRコードの活用事例

最近、QR決済などでちょいちょい耳にする「QRコード」
今回の記事では詳しく書きませんが、QRコードはこのように活用されています。
 
◯ 倉庫での在庫管理
  → 在庫のQRコードを読み取って、出荷票と整合しているか確認する
◯ 病院での患者情報整理
  → QRコード付きの問診票を持って検査に行き、QRコードを読み取り検査データと
    紐づけする
◯ 羽田、成田、関空、伊丹空港でのスマートピックアップ
  → QRコードをかざすとサクッとロッカーの受け取りが可能になる


◯ 企業のキャンペーンや商品紹介
  → QRコードを読み取ると企業のサイトや動画が見られる
◯ スマホ決済
  → スマホでQRコードを表示させ、それをかざして決済する
 
その他、収納ボックスに中に入ってる物の情報が入ったQRコードを貼る、複雑な作業時にマニュアルが読み出せるように機器に貼っておくなど活用方法はさまざまですし、今後もっと発展する可能性はあるかと思います。
 
 

行政書士だってQRコードを使いたい!

デザイン婚姻届、デザイン出生届などイラストなどでデコレーションされた婚姻届や出生届があることはご存じですか?
 
届出はフォーマットが合っていれば、欄外がどうなっていても受理されることから無地のままではなくオシャレな婚姻届や出生届を作ろう!といったものです。



届出の書類を提出して手元に何も残らないと無意味なので、控えや記録保存用を作成するわけですが、ここにQRコードを入れてアクセスすると記念の写真や動画が見られるようにしたりするといいのではないでしょうか?
 
さすがに婚姻届を行政書士に依頼する方はいらっしゃらないと思いますが、エンディングノートや遺書などいわゆる終活は、行政書士と話しながらされたほうが早くて良いものができると思います。

そこで、さきほど婚姻届の控えと同じ発想でエンディングノートや遺書にQRコードを取り込むことによって書類作成が楽になったり、より充実したものご提案できるのではないかと考えています。

行政書士もQRコードを使うとサービス向上につながりそうです。
 
 
 

あとがき

そもそも、レシートのQRコードもあまり読むことはないので食用素材にQRコードを印刷する技術が果たして?というところはありますが、気軽に使えるようになればウェディングケーキにメッセージが見られるQRコードを入れておくとか、QRおみくじ付きのお菓子とか夢は広がるような気がします。
 
あと、お墓にQRコードを書き込み、家系図が見られたり故人の生き様が見られるようなものが出来てもいいのでは?と思っています。

なお、QRコードといえば、当事務所の救急QRストラップもお忘れなく(笑
* 「QRコード」は株式会社デンソーウェーブさまの登録商標です。


▼ どんな人?と思われたらぜひ。