負け惜しみ?イケメンじゃなくていいこともある!【約600字の雑記リライト版】

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イケメン 歯医者 衛生士

ぶっちゃけ福士蒼汰くんレベルのイケメンになりたいです。

 

座ってる足を組み替えただけで、キャ~キャ~言われたい。

 

ただ、人より少し遠回りはしておりますが、そんなに悪い人生だとも思っていないので、生まれ変わってもよくて三つ葉のクローバーくらいだと思います。

福士蒼汰くんレベルに生まれ変わろうと思ったらよほど前世で”徳”か”苦行”ポイントを貯めないと無理なので、イケメンになるのはずいぶん先になるかと。

 

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世の中にはイケメンではないほうがいい時もある?

ただ、イケメンっていいことだけなのでしょうか?

 

イケメンだったら・・・

と嘆く男性は多いかと思います。

 

けれども、イケメンにはイケメンの不自由さがあるのではないでしょうか?

 

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イケメンは恥ずかしさ2倍?

先日、歯医者で虫歯の治療をしてもらいました。

私は怖がりなうえに、口の奥のほうに器機が入るとダメなタイプ。

 

そのことは衛生士さんがよく知っているので治療が終わると

「はいはい、大変でしたね。よく頑張りました。アメあげようね」

というくらい衛生士さんも助手さんも笑顔の子供扱い(苦笑

 

まぁ、いい歳なので恥ずかしいのは恥ずかしいのですが、よくいえばマスコット系キャラとして育ってきた私は比較的慣れっこ。

これ、イケメンだったら私の数倍は恥ずかしいと思う気がします。

 

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イケメンは減点の人生?

そこで思ったわけです、イケメンになると減点される人生を歩まなくてはならないのではないかと。

 

カッコ良くて当たり前、カッコ悪いことをすると減点されていく。

 

それゆえ、カッコ悪いをすんなり受け入れられない。
そういう人生もしんどそう。

そう考えると、人生は三枚目くらいでちょうどいいのかもしれませんね。

 

とはいうものの、それでも1日くらいはなってみたい福士蒼汰くんに。

それでは(`・ω・´)ゞ

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