薄々、気が付いてはいたのです。
今回の記事内容のボケとしてアボガドの写真を使うのは安易すぎて、
ボケにならない!ということは。
約600字の雑記「上がり3ハロン」第6R 2019/10/24 レイアウトだけ修正版
この日の「上がり3ハロン」は、大人になって勉強すると学生時代にわからなかったことが、あっさりとわかることもあれば、やはりわからないこともあるという話でした。
人生には理解できないこともある
人生において理解しようとしても、
どうしても理解できないことが多々あります。
部長は、なぜ月曜の朝は必ず機嫌が悪いのか、
彼女はなぜ、デートにウィッグをつけてくるのか、
なぜ、私が参加するとコックリさんは何も答えてくれないのか、
みなさんも大なり小なりあるのではないでしょうか。
あっ、どうも、黒帽子のしん(@K_Shin51)でございます。
ただでさえ、月曜日の朝イチというのは憂鬱なもの。
ぶすーっとしたジャバ・ザ・ハットみたいな部長を見るのは
苦痛以外の何モノでもなかったです。
もっとも、月曜の朝はみんな気だるい感じでしたけどね。
みなさんの会社や学校の月曜ってどんな感じなのでしょうかね?
大人になって勉強しても遅くないよ!
私には、かなり歩み寄って理解できそうに思えたこともあったけど
どうしても理解できないことがあります。
それは・・・
「モル」という単位と「アボガドロ定数」
とはいえ、大人になってもう1度勉強してみたら、
なぜ高校生の時にわからなかったの?
と思うくらいあっさりとわかることもあります。
私、本当は行政書士なのですが、
行政書士試験には「文章理解」といって、
現代文みたいな問題が3問出題されます。
意外にもこの3問が合否を分ける鍵になるのですが
山道を歩いていると急に出てくる蛇なみに国語が苦手。
ところが、勉強しなおして解き方を覚えてからは
すっかり得意分野に。
そんなこともあったので、
モルとアボガドロ定数についても、
今調べれば理解できるかもしれない・・・
大人、なめんな!
この記事を書くにあたり、調べてみました。
やってやれないこともある!
ところで「ハクション大魔王の歌」ってご存じですか?
アニメ「ハクション大魔王」のオープニングに使われたこの曲。
2番の歌詞に好きなフレーズがあります。
やってやれない、こともある
やればできる!なんて松岡修造クラスの方はよく言われますが、
現実は「やってやれない」ことのほうが多いもの。
モルとアボガドロ定数・・・
ちっともわかりませんでした(苦笑
ちなみに、アボガドロ定数の生みの親 “アメデオ・アヴォガドロ”は
弁護士でもあったそうです。
一方、モルの生みの親 “ヴィルヘルム・オストヴァルト”は
桶屋の主人の息子。
まぁ、彼らの話には永遠についていけそうにありません。
それでは(`・ω・´)ゞ
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