スマホにするなら通信会社はどこがいい?高齢者・ライトユーザー編

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スマホとカフェ
”お母さん、おばあちゃんにスマホを持ってもらいたい”
 
 
スマホにするためには、今のガラケー用の契約からスマホ用の契約へと見直しを迫られます。しかし、見直すとなると今のままの携帯会社がいいのか、他の通信会社にするのがいいのか迷います。他社へ移行するにしても、安さ?通信速度?通話品質?エリア?などなど、考えなくてはならないことが多すぎて選ぶのが大変。かなり面倒なうえに、気に入ってもらえるかわかりません。
 
そこで、今回は高齢者や日頃あまり使わないライトユーザーの場合「口座振替」「ブランドイメージ」「使い方」「料金(安さ)」に注目して選ぶと満足度が高くなりそう!という記事です。
 
 
ちなみに、その基準に独断と偏見を加えて3社をピックアップしてみました。

▼ ゲームも動画も何時間も通話をしたいなら Y!mobile(ワイモバイル)

▼ 長時間通話をする相手が決まっているならOCNモバイルONE
OCNモバイルONE/OCN光

▼ 今よりも安くしたい、でも安かろう悪かろうが嫌なら mineo(マイネオ)
mineo(マイネオ)
 
 

スマホにするなら通信会社はどこがいい?
高齢者や日頃使わないライトユーザーはここに注目!

通信会社選びを始める前に、現状の携帯料金を調べることが、上手に選べるツボかと思います。そこで、3点確認しておくことをオススメします。

① 通話の料金(10分以上の通話がどのくらいあるか?)
② データ通信の料金(1ヶ月のデータ使用量は?)
③ オプションの中身(かけ放題などに加入しているのか?)

この3点について調べておくと、何に注目して携帯会社を選べばいいのか、わかりやすいです。たとえば、通話料金が高く、その原因が10分以上の通話が多い場合は、長時間のかけ放題ができる会社にするなど、用途にあったプランで比較できます。
  
調査結果を頭に入れつつ、4つの基準で携帯会社を絞り込みます。
ちなみに、ドコモの新料金については別記事をご覧いただければと思います。
 

docomoの新料金ってどうなの?プラン変更をためらわす3つの疑問
2019年4月15日、docomoの新料金が発表になりました。     最大とはいえ、4割も安くなるのかもしれない!   そう期待に胸膨らませた方も多いのではないでしょうか。 私も革命的な値下げを期待し、内容次第では今のMV...

 

◆ 口座振替があるかないかは、大きな判断材料かも!

キャリア(au、docomo、softbank、Y!mobile)以外の携帯会社は、支払いはクレジットカードのみとしているところが多く、口座振替を希望される方には大きな壁になるかもしれません。
 
キャリアを除く口座振替ができる携帯会社はこちらです(私調べ)。

・OCNモバイルONE  ・楽天モバイル  ・BIGLOBE 
・UQ mobile  ・QT mobile

 
 

◆ 知ってる会社?ブランドイメージで絞り込む!

「携帯会社はどこがいい?」と聞くと「どこでもいい、任せる」と答える、お母さんやおばあちゃんは多いかと思います。ですが、実際に契約する段階になり「この会社でいい?」と聞くと「そんな会社は知らないけど大丈夫?」などと言われて拒否られるケースも多いかと思います。
 
また、自分が契約するにしても全く知らない会社だと不安だったりするもの。
そこで、今回は以下のように基準を設けます。

① テレビCMや広告で目にする会社
② 自分や◯◯さんが使っている会社

どの会社がいいのか一生懸命調べて提案した会社を「そんな会社は知らん!」というだけで一蹴されると腹立たしいものがあります。でも、これを平気で言うのが高齢者でもあります。
 
ですから、最初にこの2点で携帯会社を絞っておくことをオススメします。
 
 

◆ 使い方で絞り込む!

スマホに夢中な子供たち 
通話メインで使うのか、動画などもガンガンに見るのかでも選択肢が絞られてきます。どういう使い方をするのかをざっくりでも把握して絞込を図ります。
 

通話メイン、しかも通話が長いならオプションをチェック!

通話が長い場合、かけ放題がお得になります。10分以下のかけ放題をオプションとして用意している会社は多いですが、10分を超えるかけ放題を提供している携帯会社はキャリア(docomo、au、softbank、Y!mobile)くらいなので、そこからの選択になります。もっとも、他社にそういうサービスが全くないわけではなく、OCNモバイルONEのように、月額850円で上位3番号の通話料が無料になるといったサービスもあります。
 

通話品質は気にしなくていい?

au、docomo、softbank 以外の会社を選ぶとき、通話品質が気になるかもしれません。ですが、IP電話を除く普通の電話であれば、どの会社の通話であっても、Aプランならauの設備、Dプランならdocomoの設備、Sプランならsoftbankの設備しか通らないので、それほど気にしなくても構いません。
 
※ 下図は、mineoの例。
  通話はオレンジのルートをたどる。①は普通の通話、②は10分かけ放題ルート。

mineoの通話構成図 

動画やゲームなどでガンガンに通信を使うならキャリア

スマホを持ったら、ガンガン動画を見たい!ゲームしたい!という方はキャリアから選ぶのがよく、とりあえず持ってみたい、動画やゲームはあまり見ない、あまりしないという方は、携帯会社を絞らなくてもよいでしょう。
 
また、家でインターネットができる環境があれば、Wi-Fiなどでそちら経由してスマホを使ったほうが通信費を抑えることができます。ですから、外出しても動画を見たい、ゲームしたい人以外は、やはり携帯会社を絞らなくてもよいでしょう。
 

かなりゲームしたり動画を見る方   → キャリアから選ぶ
あまりゲームしたり動画を見ない方  → どこでもOK

よく言われる通信速度は、使用環境によっても異なり実際に使ってみないとわかりません。サイトや本で比較しているものありますが、ある程度の傾向はつかめても大人の事情もあるのか、正確性に欠く結果になっていることもあるので参考程度に考えたほうが良さそうです。
 
 

◆ 料金価格をきちんと調べて絞り込む! 

コストを持つ手 
「月々500円」「月々1490円」「月々1980円」など華々しく文字が踊りますが、この数字を基準に考えると数年後には「あ、あれ?」ということになるので、3年後以降の価格で比較するほうがいいと考えます。
 
例えば、Y!mobileのスマホプランSは「月々1,980円」となっていますが、翌年には「2,980円」となるうえに2年縛りがついてきます。LINEモバイルも「月々300円」の期間は3ヶ月だけ。
 

広告的にキャリア以外の会社は安い期間が短いせいか、広告や料金表などを見ればわかる感じなっていますが、キャリアは少しわかりにくいので注意です。
 
何となくで計算するとわけがわからなくなるので、3~4年間で月額いくらになるのかきちんと求めて比較するのがポイントになります。
 
 

◆ まとめと感想

よし!まずは全携帯会社を洗い出して比較してみよう!と思うかもしれませんが、2017年12月時点で800社以上ある携帯会社をピックアップするだけでも大変です。ですから、ある程度の妥協は必要かと思います。
 
そこで、父のガラケーをスマホに切替えた時の経験から、4点の基準を洗い出してみたわけです。なお、月平均3,500円くらいだった父の携帯料金は、現在月平均2,500円くらいまで下がっております。しかも、2G希望を強引に500MB契約にしたのに満足度高いです。
 

① 口座振替が可能かどうか
② 知っている会社か、身近な人が使っている会社か
③ 通話メインか、通信メインか
④ 料金が安くなるのか

 
参考までに今回の記事を書くにあたり、調べた携帯会社は下記のとおりです。
 
OCNモバイルONE/楽天モバイル/LINEモバイル/nuroモバイル/DMMモバイル/BIGLOBEモバイル/エキサイトモバイル/TONEモバイル/ヤマダニューモバイル/
イオンモバイル/UQ mobile/U-mobile/QT mobile/Y!mobile/LIBMO/LinksMate/DTI/mineo/IIJmio/NifMoなど(見るからに紹介できそうにない携帯会社は、リストから外したので本当はもっとあります)
 

mineo(マイネオ)に乗り換えたら、料金が下がって満足度が上がった!
父(推定73歳)の依頼で、ガラケーをスマホにして大手携帯会社からmineo(マイネオ)に変更したところ、料金が2,500円前後になり、3,500円くらい払っていた携帯料金が1,000円くらい安くなりました。mineo(マイネオ)、オススメ。

 

 

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